2011年07月27日
D・G・G
あなたは沖堤で潮どまりの時、どうしてもシーバスが釣れない時はどうしますか?
寝る?それともルアーのスイムチェック?自分は…最近とある釣りにハマっております。
チヌゲーと共にお手軽フィッシングの2大巨頭として提案するのは…

D・G・G!(デイ・ガッシー・ゲーム)
たかがガシラか…と侮る事なかれ。
ジグヘッドの重さ選びで、釣果が大きく分かれる、意外にゲーム性の高い釣りなんです!
基本はナイトのガッシーゲームと一緒で、根回りを攻める釣りとなります。
只、沖堤は潮流が早い!(その分魚の活性も高いんですけどね♪)
水深のある沖堤のボトムをとりながら根回りを攻めるのはなかなか難しいんです。
だからといって、重いジグヘッドを使うと根掛かり連発でストレスが溜まりまくります!
そこで導き出した最適なジグヘッドの重さは…3.5g。
ボトムがギリギリとれ、根掛かりも少ない、最良の重さと言えます。
もちろん、潮が走っているときならもっと重いジグヘッドを使用しますが、
そもそもそんだけ潮動いているならシーバス狙いますわ(笑)
先日某沖堤で潮どまり…シーバスの反応もパッタリ止まってしまった時の事…
コッソリ持ち込んだBROVISクロウデッドシュリンプ+がまかつラウンド211 3.5gで
ブレイク+根の絡んだポイントをリフト&フォールで攻めると…
「ココッ」と小気味良いアタリ♪

その後も連発♪

30分弱でこの釣果!!食い込みの良いクロウデッドベイツ(シュリンプ、フライ)はチヌにも効果絶大ですが、ロックフィッシュにも最適!

サイズに関わらず、アタリがあったら90%くらいの割合でフッキングに持ち込めます。
因みにお勧めタックルは、
8ft前後の高弾性シーバスロッド+2500~3000番リール+PE0.8号~1号+フロロリーダー14ld~20ld
…そう、沖堤でシーバスのワーミングに用いるタックルセットがそのまま流用可能です!
是非、お試しあれ(^^)
寝る?それともルアーのスイムチェック?自分は…最近とある釣りにハマっております。
チヌゲーと共にお手軽フィッシングの2大巨頭として提案するのは…
D・G・G!(デイ・ガッシー・ゲーム)
たかがガシラか…と侮る事なかれ。
ジグヘッドの重さ選びで、釣果が大きく分かれる、意外にゲーム性の高い釣りなんです!
基本はナイトのガッシーゲームと一緒で、根回りを攻める釣りとなります。
只、沖堤は潮流が早い!(その分魚の活性も高いんですけどね♪)
水深のある沖堤のボトムをとりながら根回りを攻めるのはなかなか難しいんです。
だからといって、重いジグヘッドを使うと根掛かり連発でストレスが溜まりまくります!
そこで導き出した最適なジグヘッドの重さは…3.5g。
ボトムがギリギリとれ、根掛かりも少ない、最良の重さと言えます。
もちろん、潮が走っているときならもっと重いジグヘッドを使用しますが、
そもそもそんだけ潮動いているならシーバス狙いますわ(笑)
先日某沖堤で潮どまり…シーバスの反応もパッタリ止まってしまった時の事…
コッソリ持ち込んだBROVISクロウデッドシュリンプ+がまかつラウンド211 3.5gで
ブレイク+根の絡んだポイントをリフト&フォールで攻めると…
「ココッ」と小気味良いアタリ♪
その後も連発♪
30分弱でこの釣果!!食い込みの良いクロウデッドベイツ(シュリンプ、フライ)はチヌにも効果絶大ですが、ロックフィッシュにも最適!
サイズに関わらず、アタリがあったら90%くらいの割合でフッキングに持ち込めます。
因みにお勧めタックルは、
8ft前後の高弾性シーバスロッド+2500~3000番リール+PE0.8号~1号+フロロリーダー14ld~20ld
…そう、沖堤でシーバスのワーミングに用いるタックルセットがそのまま流用可能です!
是非、お試しあれ(^^)